>>424
セクハラと違法買収の疑惑あったけどどっちも不問になってるぞ
セクハラは証拠多数、買収は公文書残ってたのになぜか許された


細田氏は当選11回。官房長官や党幹事長など要職を歴任し、2021年11月、衆院議長に就任した。

「5月10日に自民党議員の政治資金パーティに出席した細田氏は『議長になっても、毎月もらう歳費は100万円しかない』などと発言し、批判を浴びました」(政治部記者)

「週刊文春」5月26日発売号では、細田氏が女性記者に「うちに来て」などと誘っていた問題や、自民党女性職員のお尻を触った疑惑などを報道。細田氏は取材に対し、回答しなかった一方、発売当日に「今後、通常国会閉会後、弁護団とも協議し、訴訟も視野に入れて検討いたしたい」とするコメントを発表している。


昨年10月31日投開票の衆院選を巡り、細田博之衆院議長(78)が、選挙運動を行った多数の地方議員に金銭を支払い、公職選挙法に違反する運動員買収を行っている疑いがあることが「 週刊文春 」の取材でわかった。選挙運動費用収支報告書や領収書などを調査したところ、11名の地方議員、5名の元地方議員が選挙運動を行ったことと金銭の授受を認めた。