軍事オタクが信じていた『ロシアの兵器はコスパがいい』の真実

・盛られたスペック 現実離れした性能
・限られた状況のみでしか発動しない『見せかけの高性能』(すぐオーバーヒートする等)
・『高性能だけど安い』ではなく、『機能的に劣っていて安い』だけ
・マッハ5で飛ぶミサイルなど、話題は立派だが、誰も当たるとは言ってない。
・信頼性は限りなく低い。粗悪な電子部品で作られ、システムは頻繁にフリーズする。部品代が安いのだから安いのは当然。
・組み立て精度、部材強度が低い。一点豪華主義であり、明らかにスペックほどの性能が出ない。
・概ねどの兵器にも設計に大小の問題がある。
・ややこしい、面倒、扱いが難しい、重い、無駄、使いにくいなど、スペック表に現れない部分がひどい。
・整備性が最悪なものが多い。戦車、装甲車など。