「風呂に入らない若者」が増え、個人消費減少?

若者の「お風呂」離れが進み、20代の4割はほとんど湯船につからない。
その背景には、風呂につかっている「時間がない」ことのほか、「風呂に入るコストがもったいない」という節約心理があるようだ。

そんな若者に、高額の消費を期待するのはもはや難しいのかもしれない。


https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/248790/062400050/