ワイ、妖怪の正体に気付く
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障害者
口減らしの子供と老人
自然現象
山の民
動物
ホモ
穢多非人
水死体
外人
これのどれかや >>3
奇形児か似た存在のイッポンダタラはたたら製鉄の民と言われてるな >>6
関東に伝わるカッパ伝説は性病で肌緑になったホモらしいで >>11
詳しくないけど生産性ないし多分口減らしで村から追い出されたんちゃう >>10
自然現象か書いとらんけど金縛りの一種ちゃうか すまん
気のせいは無いは訂正させてくれ
気のせいというか勘違いはあるわ お父さんお父さん聞こえないの?
妖怪の娘がそこにいるよ~ 昔って清潔な水が手に入らないからな
妊婦が泥水とか飲んでると奇形児も生まれやすくなる 天狗は漂流したロシア人って説が濃厚やで
赤い肌に高い鼻に巨体や >>24
犯罪者というか東北のカッパ伝説は落ち武者らしいで 夜は揺れる火の灯りしかないから何か見えた気もするわ >>23
なるわけないだろ
泥水にそんな成分はない 妖怪って単純に説明つかないもの多数あるけど尾ヒレがついたものや他の地域での似た伝承がごちゃ混ぜになってるパターンが殆どらしいで >>29
ロマンやけど流石におらんやろ
その辺の文化はマタギに伝わってると思うと面白いわ >>35
ダイダラボッチって大概国づくり的な要素で山やら湖やら作ったって話に出てくるだけで目撃したって伝承ないから神話と同じや >>39
狐に限らず狸やカワウソもやけど人化かす系は不慮の事故とかを身近な動物のせいってこじつけただけやと思う 今で言う「事案」になる老人やろ
現代の妖怪なんて揶揄されてる時もあるが、まさに同じような奴らが江戸時代にいて注意喚起してたのが妖怪の始まりやろ 一反木綿
ただ風で飛ばされた布やん・・・・
ヌリカベ
横綱やん・・・・ カッパの話ばっかで申し訳ないけど伝承に残ってる絵って西方面のものはやっぱり障害児や水死体っぽい絵多いわ >>44
小豆洗い(あずきあらい)または小豆とぎ(あずきとぎ)は、ショキショキと音をたてて川で小豆を洗うといわれる日本の妖怪 >>39
妖狐はそういう大昔に人たらしの、権力者に擦り寄れるヤリマンがおったんやろ
それが妖狐や
日本の妖怪は、基本天皇と敵対した人間や 両面宿儺や鬼はともかく土蜘蛛を妖怪扱いはむしろ跡付けちゃうの? >>55
うろ覚えやけど、そのへんの土蜘蛛含む妖怪の中でも強い序列の奴は時の天皇と敵対した人間をなぞらえた説やなかったか 鵺とか源三位の株上げるためのマッチポンプやし
死体を宇治川に流したことにしたのは証拠残さんためや >>56
というかこの3つはなぞらえたっていうか日本書紀やら古事記で討伐してる異民族や 子泣きじじいは姥捨山で泣くジジイやな
背負って山登るから疲れてどんどん重くなってるように感じたんや >>30
なんでこんな自信満々にレスできるんや
怖すぎや妖怪やろ >>65
異民族て言う話なんか面白い話や
単に天皇に歯向かう地方の豪族やと思ってたわ 口笛吹いたら蛇が出るとかのことわざも単純に親が子供にイラついて嘘を言ってるだけやしな すねこすりに至ってはどう考えても犬なのになんで妖怪扱いされ始めたのかが謎やね >>69
ワイもその辺詳しいわけちゃうけど出雲の民とかも元々異民族のはずやしあの時代はヤマト人以外にもいっぱいおったんやろうね 河童 川に住んでるハゲた乞食
天狗 山に住んでる山伏とか無法者
赤鬼 皮膚が熱って赤くなってる白人
青鬼 血色の悪い白人
子泣き爺 勝手に後ろをついてくる池沼のおっさん
砂かけババア キチガイ糖質ババア
ぬりかべ 方向音痴の言い訳
一旦木綿 風で飛んでる布
ぬらりひょん 勝手に他人の家上がる徘徊痴呆ジジイ
ろくろ首 異様に首の長い人
化け猫 夜中に提灯の油舐めに来る猫
一つ目小僧 寺が預かって育ててる奇形児
〇〇入道 なんか怖いおっさん
海坊主 密猟してるハゲ
赤舐め 特殊性壁の変態
小豆洗い 幻聴 >>74
ぬらりひょんは水頭症でろくろ首は首吊り死体や >>73
なるほどなぁ
両面宿儺は、その地方の英雄で自分の住む地域を守るために戦った、天皇に敵対したが故に妖怪扱いよな簡単に言うと >>76
日本書紀の記載的にはそうやね
実際のところ英雄を妖怪視したのかシャム双生児みたいのがいたのかは不明や >>25
天狗はユダヤ説が有力や
本来のユダヤはアラブ系で赤黒いしユダヤ教の山伏と格好一緒で頭のひし形の中にトーラースクーロールって書物入れとるんやがそれがなまって虎の巻になった可能性が高い
義経が天狗の元で修行して受け取ったのも虎の巻や >>82
双生児がいた説では流石にないやろ
単に時の天皇が手こずった、それだけ強かったからやろね
それが両面宿儺だけやなく、他の手こずった妖怪やろうし 左足壊死ニキも時代が時代だったら妖怪になっただろうな >>84
敵対してるから化け物扱いってのは有力やろうけども結局民族闘争やから崇めてた巫女とか御神体がシャム双生児やそのミイラかなんかで最終的にそういう扱いになったって可能性もゼロではないんやないかと >>87
多指症みたいなもんで関節多い奇形とかやないけ >>86
まぁ両面宿儺に関しては弓も使う剣も使う、それぞれ別の人間やけど強い人間がいたんやろね
一つの個体の今の両面宿儺やなくて ヤマタノオロチなんかも、川説よな
今も船で海に出る時には安全を願って酒を流すてのは、その名残やないかなって イッチも江戸時代なら妖怪ブサイクマンとか出っ歯坊主とかって名称の妖怪になれたやろうな 即位礼正殿の儀とかエリザベス女王死去の時に雨が止んで虹が出たみたいなことがリアルで起こる時もあるわけだし、
古文書とかに書かれてる創作乙みたいな内容もあながち実際に起こったことだったりしてな ぬらりひょんは怖い
葬式とかの忙しいときに来る知らない老人 >>98
クジラでしよ
かなり現実的よその方が
のっぺりした頭とかね 天狗は山伏がいた所と出現範囲が一致することが多いらしいな >>99
平安から捕鯨やってる民族が間違えるかなぁと思うけどクジラ説もあるわね >>101
追いかけて仕留めるんじゃなくて、突発的にクジラが船ぶつけてきたらそう思わん?
冷静やないしな なんG民なんてみんな天邪鬼とカッパの間の子みたいなもんやろ >>13
そんな話がゴーストオブツシマのサブクエストであったような >>104
突発的なら高波でもそう思うやろうし何より海坊主現れたら天候が悪くなるって話聞くとワイはクジラより自然現象説の方が強いんやないかなって思う 尻子玉は普通に水死体はケツの穴ポッカリ開くからやで >>113
でも、形は生存者が話す訳やん?
とんでもないデカい頭が突然海から出てきたなんてな
クジラの生態なんて今でもわからんしな
偶に浜で打ち上げられてるしね 昔河童伝説のドキュメンタリー見たけど皆が信じたからそこに確かに河童が存在したし信じなくなって河童は消えてしまったとバッバが言っててハえ~と思った 霊感ある人ってどうなんだろう 単に思い込みが激しい? >>118
勘違いとレビー小体型認知症みたいな幻視ちゃうかな >>124
座敷牢に閉じ込めた子供への供養の気持ちや ロマンはなくなるけど良いよね妖怪
ある意味歴史やしね >>121
陸に上がったこれ指して
海ではこんなやつおるって話からの海坊主なんかな
波荒いときはパニクって幻覚も見えるやろうし
なるほど 妖怪とはちゃうけど福助ってマジで実在したらしくてびびった >>118
ただのバカでしょ
知能が低いといつの時代も何かにすがりたくなるもんさ 障子に無数の目が浮かんでは消える目目連はバーゲン錯視だっていう説もあるよね
https://i.imgur.com/WjJFHPK.jpg 歴史っていってもどのくらい遡れるんやろ
江戸時代に生み出されたやつが多そうなイメージ
>>129 >>136
種類によるやろいわゆる神と同一視される妖怪はかなり昔からおる ロマンで言えばよっぽど御伽噺のほうがロマンあるよね、かぐや姫とか浦島太郎とかの方が妖怪より面白いよね >>133
あーたしかに寺ありますわ
山に寺ある=山伏がおったって認識でええんかな山伏って存在があまりわかってないんやが ちいかわとかあの辺のキャラも100年後は妖怪と同じになりそう
よく言われてる未来では巨人小笠原が実在するみたいな >>139
修験道って宗教の修行者を山伏って言うんや
仏教の修行者を僧侶、みたいな 鬼だって昔は👹じゃなくて疫病とかのことを指してたんだよな >>139
山伏=修験道は山岳信仰と仏教と密教が合わさったものやから寺あれば山伏かというとちょっと違う >>143
なんかまがまがしい存在全部鬼って言ってたのかもな >>136
日本書紀だのにでてくる妖怪てのは創作物というより、反抗勢力を妖怪になぞらえてるかんあるからね
それより前は流石にわからんけど 平安時代は「鬼は水のあるところからやって来る」とか言われてたらしいし丸っきり伝染病っぽいよな >>143
鬼はもう鬼よ
山賊の中でとんでもないのが現れれば鬼になる 酒呑童子なんかは鬼やけど病というより人攫いや盗賊っぽい 砂かけばばあ←ただの基地外おばさん?
まくら返し←兄弟や子供のイタズラ? >>152
その辺、妖怪やって話になるとそんなんおったんかなるけど、冷静に考えると今もおるからねそんなん 現代でも意味不明な一人言ブツブツ言いながら歩いてるキチガイとかようおるからな
時代が時代なら妖怪扱いされとる でも統失おじさんみたいな妖怪って言われるほど思いつかんよな >>156
そらお前、時代背景からして糖質おじさんなんて、その辺の庶民に殺されるよ
今にまで語り継がれるのは力がある人間(妖怪)や >>154
山姥とか砂かけばばあ、あとは子泣きじじいなんて似たようなもんが老人ホームにワラワラおるわな
カワウソ、カッパ、よびこみたいのも子供ともいえる >>167
吸血鬼はちょっと違う
そういう人がいたのが事実
人の血を吸うだか飲むだか >>168
それは恐らく実在のドラキュラ伯爵と吸血鬼全般を混同しとる カッパがウクライナ救ったって言ってたぞ
ソースは東スポ 悪魔憑きだと思われる病気は解明されたな
脳に細菌が入って知能を失いグネグネと気持ち悪く動く 鬼は元々幽霊とか魂的な扱いで鬼に巨人(山賊海賊)の姿が与えられたのは平安と言われてるけど
平安と一言で言っても400年間続いてるからそのへん曖昧 >>169
そうなんか
ドラキュラ伯爵かなーて適当に言ったんや
西洋はよう知らん
若い女の血で若くなる変な女がいたくらいしか >>159
むしろ、聖書にある悪魔憑きが重度の統合失調症もしくはテンカン
症状がそのもの >>175
映画のエクソシストやっけ、悪魔憑きの症状は脳がどうたらやんな
割りとちゃんと病気認定されとるんよね >>178
ろくろ首の首が長い理由であれば、首に輪っか掛けて伸ばす方法があるねん
どっかの民族がやっとる 昔大学の講義これみたいな講義取ったな学部関係無い奴でこういう講義が一番面白かったわ >>185
まぁ、ろくろ首てのは今でこそ首に魅力感じへん人多いけど、うなじなり首にはフェチ的な何かあったんやろな
首が長い人が魅力的なんてのが流行りとしてあったかもしれん
伸ばしすぎたマンさんもおったかもな大昔やとか 草分けの遠野物語は読んどいて損ないで
民話まとめただけで考証とかは無いけどな >>192
変態か村が塩不足で塩分取りたかったんじゃね >>192
子供に風呂掃除やらせるために生み出された妄想や そういや講義の時2ch発祥のロアとかきさらぎ駅とかもやったな
山姥や砂掛けババアとかは口減らしの老人が山に捨てられてそこで暮らしていたのが妖怪扱いされたんやろ >>94
腐敗した鯨の死体がガスでパンパンになってるのが風船みたいやからこれが海坊主ちゃうか?ってせつがある >>192
ただの変態やろ
アカを舐めるなんて綺麗事の妖怪やなくて変態おじさんがおったと考えるべき そもそも、アカナメの時代背景からすると混浴の可能性あるからな
入ってた綺麗所な女の座った場所でも舐めてたんやろ 鬼は死体が朽ちていく過程や
警察も遺体を表現するとき青鬼赤鬼って使う >>192
風呂は清潔にしておかないと病気になるから
そのために生み出された妖怪やろ ろくろ首は首吊り自殺した娼婦や
当時自殺する娼婦が多くて首が伸びた死体を晒して抑止していた >>205
こういう警鐘の為に作られた妖怪も多そう 男女別で入浴してる常識を捨てろ
そういうことよアカナメ >>207
申し訳ないけど妖怪に夢見るのはアカン
妖怪は教訓やないで
忌み嫌われる存在なんやから 昔の夜はガチで真っ暗やし見間違えたんじゃね
それかレッサーパンダ ここまでスレ読んて分かったけど
正体暴いても何にも面白くないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています