【悲報】🇺🇦まあ、ぶっちゃけウクライナもウクライナで酷いよな
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攻撃されたー!→ロシアは敵だ!国交断絶!反撃ィイイイ
じゃなくて
攻撃されたー!→対話で解決しよう🤔
ってなるのが筋やと思う
反撃しなきゃここまで大事にならんかったし世界巻き込まなかったよ ロシアと対話して
2月末あたり段階で「すみませんもうNATOには歩み寄りませんロシアさんに付きます」とでも言っておけばバランス取れたのに 殴られたら殴り返す
のではく
殴られたらなぜ自分が殴られたのかを考え冷静に対話に持ち込む 開戦直後にゼレンスキーは対話で解決しようと呼びかけたけど無視したのがプーチンな だからロシアをボコリにボコリまくって対話させる態度にしたんやろ? と思ったけどマジレスするガイジわらわらやからそら楽しいやろな…
どっから湧いたんや てかウクライナの後ろにある闇がやばい
貧困からくるパラノイアを利用して歪んだ民族主義を蔓延らせ戦争マシーンにしてるのはロスチャイルド 社会人では普通のことだよね
客先で叱られて言い返さないやろ?
すみませんでしたと言い反省点を見つめ直す ゼレンスキーも当初見誤っていた「外交の本質」
「話せばわかる」が裏目に出たゼレンスキー
――「腹を割って話せばわかる」というのは幻想ですか。
【倉井】「話せばわかる」は、まさにゼレンスキー大統領が就任当初、対ロ外交で信条にしていた姿勢です。彼は2019年5月に大統領に就任しますが、その前の大統領選挙のキャンペーンの頃から、ゼレンスキーの発言からは「自分とプーチンが二人で話し合えば問題は解決する」と考えていた節が見受けられます。おそらくプーチンはそれを見て、「与しやすし」と思ったのでしょう。だから時にはゼレンスキーにアメを与えるようなこともしてきました。
しかし、ゼレンスキーが「話せばわかる」と思ってやってきたことは、結果的にすべて裏目に出ました。こちらが先に譲れば相手も譲歩するだろうと思いきや、一歩譲れば逆に向こうはさらに一歩踏み込んでくるということを、ゼレンスキーは身をもって知ったのです。2019年から2020年にかけて、特に夏以降はゼレンスキーもこのことに気づいて、対ロ政策をようやく転換しました。
https://sakisiru.jp/37044 まぁロシアに対してNATOに先制核攻撃要求してるのはまずいわね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています