三浦監督、プロ初犠打の宮崎を絶賛「ベンチの気持ちが一つになった」
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◇9日 セ・リーグ CSファーストステージ第2戦 DeNA1―0阪神(横浜)
DeNA・宮崎敏郎内野手が7回無死一塁で投ゴロ犠打を決めた。レギュラー、ポストシーズンを通じて、プロ初の犠打を記録した。「バントも頭に入っていたので準備はできていました。しっかり決めることができてよかったです」とにんまり。CS前から「どの場面でもある」と説明していたという。三浦大輔監督は「うまかったですね。ベンチもグッと気持ちが一つになりましたからナイスバントです」と手放しの褒めようだった。 1点を狙うにはあれはアリやろ
宮崎はゲッツーの多いバッターやしな 普段バントなんてやらせない強打者にバントやらせるとだいたいみんなうまいよな >>12
芯に当てるの上手いんやから打球殺す位置に当てるのも上手いわな
野球部レベルの話でも基本的に打てるやつはバントも上手い 失敗してもバントさせるベンチが悪いって評価になるんやから
選手も気楽にやれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています