>>441
ジョナサン…毎回この手の話が上がるたびにジョナサンのクズエピソードは未成年でパイプを蒸そうとしてたことだけ(しかもまだ19世紀の話)きちんと大学まで卒業し考古学者になり結婚した。

ジョセフ…黒人差別の激しかった時代に差別意識が無かった所や、敵も悪とみなさず違う価値観を認められる広い心があったのは評価
しかし娘を日本人に娶られたからといって日本が嫌いだとふてくされておきながら自分もウッカリ日本人女子大生に子供をこさえてしまっていたのが大きなマイナス。

承太郎…不良ブームだったためワルぶって高校デビューするも、あらゆる分野で才能がありすぎて未成年で喫煙、無銭飲食、暴力沙汰などガチな行動をしてしまう。やれやれと言いつつ真っ先に人助けをするなどツンデレ。実は勤勉で勉強が好きなので海洋生物学者というマトモな職に就いている。口下手すぎて妻娘とは上手くいかず離婚。

仗助…穏便に済ませようと物腰が低い。序盤はあとで治せるからと人質ごと腹に大穴を開けて犯人を攻撃するなど病んでいた。
仲間が増えるごとに年相応のヤンチャな描写が増え、また父ジョセフの遺伝子が覚醒したのかチンチロリンで露伴にイカサマをしたり、中学生を怪しいビジネスに巻き込みハッピーになってしまった。

ジョルノ…外国人観光客の財布やパスポートを盗む、警察に賄賂を渡すなど地域一体治安が悪いこともあり相応の事をやっていた。

徐倫…彼氏の轢き逃げを黙認・幇助しようとし逮捕(仕組まれた罠)。婚約指輪を気づかず投げ捨てワニに食べさせ爆笑する。

ジョニィ…彼女(金と地位だけが目当てだった女)の要望で割り込みをしたら徹夜組をキレさせ発砲され下半身付随になってしまう。父親に存在否定され尊厳を傷つけられるものすごく酷い事を言われたせいでストーリーを通してずっとマイナス思考で不安定。

定助…自分自身が何者なのかを探しては巻き込まれてしまう。基本的には良い人。7980円のスニーカーで1本2億円相当の試験管を踏んで回る。