ーーー

 ロシアの北極南極科学調査研究所の探検隊の一員だったアントン・パダルカ博士は近年、南極の地下湖を探索した際、「オルガズム46―B」と名付けることになった恐ろしい生物を発見したと主張している。

 パダルカ博士は複数の欧米メディアに「南極にあるボストーク湖で新種の巨大毒ダコを発見したのですが、ロシア軍によってその発見が隠蔽されました。
なぜなら、プーチン大統領の命令でそのタコを兵器化し、繁殖させることになったからなんです」と明かしている。

ーーー

「巨大ドリルで開けた穴からオルガズム46―Bが浮上し、同僚を水中に引き込む時、同僚は催眠術をかけられたかのように幸せな笑みを浮かべていました。
また、マヒしているようで、抵抗もせずにタコに頭を引きちぎられ、食べられてしまった。
水中に毒を吐き、その毒は50メートル先の生物をマヒさせるほど強力なんです」(同)

ーーー

 パダルカ博士は「その後、プーチン大統領が軍事用生体兵器として使用する計画を立てたことが分かりました。私は人類に対する警告のために事実を告白することにしたのです。
タコは1度に20万個の卵を産みます。もしロシア軍が繁殖に成功していたら、恐ろしいことになります」と警告した。

ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/174174