>>309
若月「ねえ、君さあ私のおちんちんが小さくて被ってるとかネットに書いてたでしょ?これ見てもそう言える?」ボロンッ
俺「(うわ…デカイ…)いや、その…」
若月「君のも見せてよ」
俺のズボンとパンツをずり下げる若月
若月「あれ?なんか大きくなってるけどどうしたの?もしかして私のおちんちん見て興奮しちゃった?(笑)」
俺「ち、ちがいます…これは…」
若月「何が違うの?ねえ」スリスリスリ
自分の亀頭を俺の亀頭に擦り付ける若月
俺「あうっ…!」
若月「もしかしてこれ以上大きくならないの?長さも太さも私の方が断然大きいけど笑」スリスリスリ
俺「うう…」下唇を噛む
若月「何か言うことあるでしょ?やめちゃうよ?」スリスリ
俺「ネット変なこと書いてごめんなさい…やめないでください…泣」
若月「ちゃんと反省してるの?悪い男の子にはお仕置きしないとね~。ほらほら♡」スリスリスリスリスリスリさ
俺「あっ!も、もうダメ…」ドピュドピュ
若月「女の子のおちんちんで責められて逝っちゃうなんて…。男失格だね笑」