羽鳥
「玉川さんはいつも震えながら厳しいことや世間とは違う見解を必死に話してる」
「たとえ、世界がこの人を敵と見做しても僕だけは彼の味方でいようと思ってる」
「本当は気が弱いそこらへんのおっさんなんですよ。番組のために茨の道を歩んでるんですよ」

玉川
「しがない窓際ディレクターの僕をここまで引き上げてくれたのは羽鳥さん。羽鳥さんのためなら僕は迷わず会社を捨てます。
羽鳥さんだけには迷惑はかけられない。彼だけが私の味方なんです。」