【秋華賞】スターズオンアースは「別次元の馬だよ」社台ファーム初の3冠馬誕生へ吉田照哉代表自信あり

「距離が延びていいと思っていた」(社台ファームの吉田照哉代表)というオークスでも、他馬の放馬で発走が大幅に遅れるも集中力を切らさず2冠を達成。
しかし、両前肢の剥離(はくり)骨折が発表され「3冠に間に合うのか?」と周囲はざわついたが、
吉田代表は「骨片はもともとあったんです。痛みはないし、レントゲンにちょこっと映るくらい。オークスが終わったのでこれを機に手術しようとなったんです。いい休みになったよね」とさらり。小さな不安要素もなくなった格好だ。


照哉を信じろ