そんな中でのエンヤライドンなどのモチーフにもなっていた
「赤い鳥」の強化版としての「フェニックス(朱雀)」というアイディア。

それ自体は非常に格好良く、大変有難いものだったのですが
何を隠そう、その時期は昨年のこと。
そう、昨年、猛威を奮っていた「赤い鳥」と言えば……
ア“ア“ア“ア“ア“アァァァァァァ~~~!!!!
またカオスなことになってるチュン~~!!!
でお馴染みセッちゃん先生がいたのです。
そのころの我々はゼンカイ脳に丸浸しでしたから
「赤い鳥」=セッちゃん でイメージ固定してしまっておりまして……。
「もうセッちゃん(そしてギアトリンガー)にしか見えないからカラー変更いたしましょう」
という流れになり、ギンギラにイカす黄金配色になったのでした。
(福圓さん、お元気ですか……セッちゃんの影響がこんなところにも出てますよ……チュン)