「真実でなく事実」を伝える男・丸山ゴンザレスに聞く“諜報活動のリアル”(ITmedia ねとらぼ)

それがたまたまここ数年注目されているだけですが、見ている人の「ジャーナリストは正義の味方」という思い込みから、いびつな形で型にはめられるのは嫌です。
僕のところに、「世の中を良くしろ」とか「何も救ってない」とかいう文句が来ることもしょっちゅうで。

ただ、面白くなおかつみんなが興味を持てるように、人の興味を引くようなものを持ってきたり見せ方を考えるのが僕のやり方。それはエンターテインメントかなと思います。