鈴木氏はブログを更新し、
《ロシアが劣勢とか追い詰められているという情報が、アメリカ、イギリスの情報筋から流れ、
日本のメディアはそのまま流しているが、その情報は本当に正しいのかとふと考える》と持論を展開した。 
さらに、《後2カ月もすれば、どこの情報が正しかったか、 
テレビに出ている軍事評論家、専門家と称する人たちの発言が正確であったかどうか、はっきりすることだろう》と続けた鈴木氏。

《ウクライナの国防省は『ロシアが持つミサイルの3分の2を使用し、ロシアはミサイル不足』と指摘している》とし、
《ならばウクライナはアメリカからのミサイル供与を止めて停戦すべきではないか。自前で戦えないなら即刻止めるべきである》
とも主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe540dcf76ace1f755f4e964e818cf3f52c3650