「国会議員の鈴木だ!」と名乗った際に、即座に平身低頭な口調にならないことに激昂し「俺を知らないのか! 貴様、名前を名乗れ!」と、一般的な社会常識からも外れた物言いで喚き散らした時には、冷静に「高円宮と申します」と返答し、後日それが事実であることを知った鈴木宗男が豹変して、直接謝罪に伺いたいと第三者を介して申し出た時には「一切受け入れずに断った」という痛快なエピソード

宗男がどういう人間か一発で分かる素敵な話
狂おしい位好き