【局側見解】
●玉川の発言は、過去の情報のアップデート、最終的な事実関係の確認ができていなかったという完全なる事実誤認で、情報を扱って、それを伝えるプロの水準には到底達していない状況であった。報道局を挙げてファクトチェックを強化している途上でこのような事態となり、痛恨である。玉川本人も報道局としても、事実の重みを強く自覚して、改めて全力を尽くしていきたい。

60目前でプロの水準にないとか言われてて草