監督
・タツキは「自分の作品がアニメ化されるとき口を出さないというルール」を決めていたらしい
・タ「チェンソーマンという題材を使って好きにやってください。全然変えてもいいし、何やってもいいです」

インタビュアー「芝居がかった演技をしない私達がチェンソーマンに求める要素だと思います」

・芝居がかってない芝居がディレクションで一番重視した部分
・このセリフはこういうトーンでというのが自分の中で具体的にあったので音響さんに伝えた


タツキも結構任せっぱなしみたいだぞ