・MAPPAからアニメやりたいと持ちかけ、単独出資は鬼滅ブームの前から決まっていた

・一話はプロローグ的な立ち位置でかなり重く暗い感じでシリアス、ポチタとのエピソードを増量

・二話からアキとパワーが登場

・テレビアニメでありがちな「型」にハマらないような作品にする

・劇伴も「ここでこう流れるんだろう」みたいな分かりやすさは排除した

・声優の演技もアニメアニメした誇張した表現をしないようにディレクションした

・色んなアーティストからチェンソーマンの音楽やりたいとラブコールがあって、ちょうどPが見てた海外ドラマで毎回違うEDやってたのでこれでいこうとなった

言うほど悪いことしたか?