キャッチボールできなくても 車いすの父が支えた子、プロ野球選手に

長野県小海町の内田清司さん(60)は、車いす生活を送る。大学生の時に都内で交通事故に遭い、頸髄(けいずい)を損傷。首から下に力が入らなくなった。

大学を中退してふるさとの長野に戻り、建設会社で働いた。妻の智美さん(47)と結婚し、高校3年と中学1年の「2組の双子」の子どもたちを育てた。

「息子とキャッチボールをしてあげたかったし、私の一つの夢でもあった。悔しかった」

https://www.asahi.com/articles/ASQBM416DQBGUHNB00R.html

これやらんかったな