ナンバー 2010 ヤクルトのドラフト評価
クジ運は悪かったが指名は納得のヤクルト……55点

斎藤佑樹を外し塩見貴洋を外し、外れ外れ1位で山田哲人(履正社・遊撃手)の交渉権をオリックスとの競合の末、獲得した。このクジ運の悪さが低評価の理由である。