西室 泰三とかいう伝説の経営者

東芝でウェスティングハウス・エレクトリック・カンパニーの買収により巨額損失を出し、その後に社長となった日本郵政の海外事業買収でも同様の巨額損失を出した[2][3]。また2013年から2016年まで在任期間にかんぽ生命保険のさまざまな不正が発生している[4]。