良かったですね!弁護士なら年収2000万円位になるらしいですが、まあ普通に考えて英語が母国語ではない弁護士に仕事を依頼する人はいないでしょうから、どこかから謎に米国在の日本人の仕事が斡旋されてくるのでしょうね。事務所ともwinwinですから解雇もされないでしょう。2000万円あってもマンハッタンでは贅沢できる金額ではないでしょうし、さらに警備など自分達では依頼できる金額ではないでしょうから、これからも継続してどこかから謎にお金が湧いてくるんでしょうね!
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