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なろう小説書いてるんだけど中世の貴族が欲しがりそうなお宝って何がある?

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0001それでも動く名無し
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2022/10/22(土) 09:54:01.74ID:LUCFdG620
宝石以外で
0028それでも動く名無し
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2022/10/22(土) 10:08:32.27ID:spYYjwSy0
会計士
0029それでも動く名無し
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2022/10/22(土) 10:09:21.28ID:LUCFdG620
>>27
ああいいね、それいい
香木とかもありかも
0030それでも動く名無し
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2022/10/22(土) 10:10:14.82ID:JCYbla8x0
実はねカツラなんだよ
中世特有の髪型がカツラなんだけどあれが意外と高い
0031それでも動く名無し
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2022/10/22(土) 10:11:30.98ID:JCYbla8x0
息子のルイ14世は、髪は豊かでしたが、年齢とともに徐々に心もとなくなり、35歳のときに入れ毛をしています。そして、その後40人のウィッグ師を雇い、ウィッグを作りました。最初は自毛を活かした穴のあいたウィッグを用い、剃髪してからはTPOに合わせ、起床用、ミサ用、昼食後用、夕食用、狩猟用、儀式用などと使い分けたというから徹底していますね。髪の色はブロンドから黒、そして晩年には白へと変えたそうで、それがまたヨーロッパで流行しました。

ちなみに、フランスではウィッグの髪が国内ではまかないきれなくなり、ドイツより輸入したそうです。また、白髪は手に入らず高価であったので、白い髪粉が使われるようになりました。

上層階級の女性は、くつろぎ用、乗馬用、家庭用、外出用などと分かれており、朝は黒、昼は褐色、夜はブロンドと変えていたようです。さらに、ルイ14世の愛妾フォンタンジュが作ったヘアスタイルから、段々と頭上に高く上げる大頭が流行。ここに使う入れ毛が、女性ウィッグの始まりと言われています。
0032それでも動く名無し
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2022/10/22(土) 10:12:27.71ID:wfXZOcdbM
>>14
それはルネサンス以降の話で
中世はそういった市場は発達していないでしょ
だいたいキャンバスに絵を描くようになったのは近世以降の話で
当時の絵は壁画とかだし
0033それでも動く名無し
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2022/10/22(土) 10:14:47.75ID:j6TccZNfa
タバコとか化粧品とか香水とか
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