プロ野球史上最長の試合wwwwwwwwwwwww
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プロ野球史上最長の試合は1992年9月11日、阪神対ヤクルトの試合です。 試合時間は6時間26分。 試合が終了した時刻は午前0時26分とかなり長丁場の試合でした。 一方でプロ野球史上最短の試合は1946年、大阪タイガース対パシフィックの試合です。 リアルタイムで見てたわ 小学生やったけど金曜か土曜だったのかな 長すぎるわ
5時間も拘束するとか正気じゃない
そら人気も廃れるわ バブGOはこっからあと1時間あるんやろ頭おかしなるで 西武対中日の日シリで西武の監督が1時間くらい抗議してた試合っていつ終わった? バブ川のやつは名試合やったわ
中日がでる日シリはなぜかやたろとおもろいわ そもそも今は日シリでも12回で打ちきりなのか
ちょっと前は日シリだけ15回制だったよな 交流戦のヤクルトソフトバンクも日付跨いだ試合なかったっけ >>17
2011年はチック棒以外なにもなかったやろ >>25
それ見に行ったわ
和田が投げた試合じゃなかったか?
本間がホームラン打った記憶ある >>1
これも犬パイアで阪神サヨナラの試合引き分けにされた試合で草 メジャーでも延長18回まで行って、リリーフが7イニング投げてた この前のマリナーズ対アストロズは延長18回で6時間20分
NPB時間かかり過ぎじゃね?
日シリだと特に投球テンポが悪くてイニング間の時間が長い気がする 日ハム対ソフトバンクでクソ長いのあった気がする
東京ドームじゃなかったっけ バブ川GO児も知らない世代が遂に出てきてしまったのか…… 日本シリーズ試合時間
第1位 2010第6戦 中日ーロッテ(5時間43分)
第2位 2021第6戦 ヤクルトーオリックス(5時間)
第3位 2010第7戦 中日ーロッテ(4時間56分) >>50
~川~児がまず何みたいな旧世代のネタやしな 1946年7月26日の対パシフィック戦(西宮球場、1-0で勝利)では
13時15分の開始から14時10分の終了まで試合時間わずか55分という
日本プロ野球史上最短試合時間記録を達成した。
この試合では先発の渡辺誠太郎が5安打・88球で完封勝利、
またパシフィック先発・湯浅芳彰も7安打・93球で完投したが、
両軍合わせてファウルが6球しかなかったことがこの記録につながった。
ファール6球はすごいな 言うて一番寒かったのは去年のホモフィーやろ
雪降るかと思う寒さやったぞ いつだかのソフトバンク日ハムで12時近くまでやってた時あったよな
多分からくりで試合やってたと思う 延長15回まであればバブ川GO児超える可能性あったのにな もっと投球間隔短くしたらええのに
30秒に1回しかゲームが動かないスポーツって眠たくなるやろ ロッテ中日の試合長すぎてゲストの清原が寝たことあったな いつだったかの試合で解説慣れしてない野茂が深夜近くて眠くてむにゃむにゃしてたのがあったな >>12
22時ぐらいに終わってたで
中日打線ヒエヒエやったから試合自体は淡白やった >>67
今日の試合下手すりゃ午前様になってただろこれ・・・ 序盤で展開遅くて期待すると案外後半サクサクになったりするよな >>72
確か平日学校サボる奴がいるからとかでデーゲームはしない事になったような >>70
日本一決めるんやから決着つかないならそこまでやるのがスジやとワイは思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています