2022ジェンダー・ギャップ指数世界116位、男女格差を埋めるには

世界経済フォーラムが13日に発表したジェンダー・ギャップ指数(経済、政治、教育、健康の4分野で男女の格差を数値化したもの)で、
日本は先進7か国(G7)のうち最下位、世界146か国中116位(2021年は156か国中120位)でした。

安倍元首相が2014年に「女性の活躍推進」を成長戦略の柱に位置づけたのを機に女性活躍を巡る様々な施策がとられてきましたが、
依然として男女格差が色濃く残っていることがわかりました。


https://otekomachi.yomiuri.co.jp/workstyle/20220712-OKT8T345422/