中スポ「村上はカーブ投げれば抑えられる」

**それでも動く名無し** · 2022/10/26(水) 10:18:53.23

オリ宮城が正解と証明…各球団お手上げだったヤクルト村上の“攻略法” 中日・小笠原の解答『ナックルカーブ』
https://news.yahoo.co.jp/articles/750aff336513f0a30a932cf9ff293b3ef61e5018

**それでも動く名無し** · 2022/10/26(水) 10:19:14.33

◇渋谷真コラム・龍の背に乗って　◇25日　「SMBC日本シリーズ2022」第3戦　オリックス1―7ヤクルト（京セラドーム大阪）

　あの試合で中日・小笠原が書いた解答は、やはり「正解」だった。オリックス先発の宮城は、村上に3打席で11球投げたが、うち5球がカーブだった。満員の球場がどよめいたのは4回の対決だ。104キロ（ボール）、102キロ（ボール）と、カウントを悪くしてもひるまない。5球目も101キロで空振りを奪ってフルカウント。さらに102キロを続け、一ゴロに打ち取った。

　9回に本田の153キロを仕留めたように、村上は速球に極めて強く、選球眼も抜群だ。だからこそ令和の三冠王なのだが、あえて「緩」で切り込んだのが9月17日の小笠原だった。13球中8球をナックルカーブで攻めて、118キロで見逃し、122キロで空振りの2三振。各球団、お手上げに近かった村上対策に、一筋の光が見えた。

　小笠原にカーブ攻めを授けたのは、落合ヘッドコーチだった。

　「絶対に接点がないよ。そう言ってくれたおかげで、思い切っていけたんです」

　さすがは村上。緩を使っても前に泳ぐことはなかったが、右の腰をわずかに早く開かせた。それだけで「接点」は消せる。その試合での小笠原のカーブも、この日の宮城のカーブもそうだった。

　小笠原は9・10月の月間MVPを受賞したが、終盤の快進撃を支えたのがナックルカーブ。シーズン全体の球種別被打率は2割2分1厘だが、9月以降はさらに1割8分4厘へと良化した。トラッキングデータによると、そのスピン量は平均値で3000回転を超え、最高値は3200超。これは2年連続沢村賞のオリックス・山本や、ソフトバンク・モイネロに匹敵する「魔球」である。

　「だから村上といえども打てなかった」という見方もあるだろうが、宮城のカーブは決して投球割合の多い得意な球種ではない。今季の被打率3割6分4厘、13本塁打、26打点。徹底的に村上に痛めつけられた竜投が、来季はいかに「接点」を消すか。ヒントのかけらは落ちている。

**それでも動く名無し** · 2022/10/26(水) 10:19:58.24

中スポ→なんG→なんじぇいスタジアム

**それでも動く名無し** · 2022/10/26(水) 10:20:00.39

最下位が語るな😠

**それでも動く名無し** · 2022/10/26(水) 10:20:15.07

お前ら関係ないやん

**それでも動く名無し** · 2022/10/26(水) 10:24:21.79

オリックスもちゃんと研究してたんやな

**それでも動く名無し** · 2022/10/26(水) 10:24:54.59

Aクラスとの接点はありますか

**それでも動く名無し** · 2022/10/26(水) 10:25:10.14

本当に苦手なのは
外角高めのストレートやろ
ここガチで空振りポイントや