ほんとによくわからんが正解だよな
嫌がらせの追い出しならもっとわかりやすくするやろ


これを見ると、習近平の前にあった資料を胡錦濤が見ようとし、それが止められるところから騒動が始まっていることがわかる。胡錦濤の横にいる栗戦書が胡錦濤の前にあった資料を渡そうとし、スタッフ(メガネをしていない方。これまでの会議でも胡錦濤に随行している秘書と思われる)の手に渡っている。問題は、習近平の前にあった資料と胡錦濤の前にあった資料が同じかどうかだ。同じならば、胡錦濤が自分の資料を「勘違い」したことになるが、総書記の手元には例えば獲得票数など、特別な情報があるとするならば事情が異なってくる。胡錦濤が何かを盗み見ようとしたということになる。次に、退場する必要があるかどうかだ。勘違いであるならば退場までさせる必要はないようにも思えるが、未だ判然としない