>>878
「自分でもとても惨めで恥ずかしいことをしていたと思います……」「この場をお借りしていうのもこの上なく失礼だと思いますが、本当に申し訳ございませんでした」と、Adoは謝罪している。Adoは自分のことを「普段無口で根暗な自分」と語っており、青少年時代にありがちな鬱屈した気持ちがアンチ活動に転じたのだろう。

 カレンドールは中学1年生の頃、アンチ行為に非常に参っており、自殺未遂をするほど追い込まれていたと吐露。そこで、カレンドールの友人が「そんなことをしていたAdoがメジャーデビューするのが許せない」と憤り、コレコレの生配信に投稿したということだった。