社会の歯車などになるまいとする人間には二つの道がある
糠に釘を打つような無駄な努力を続けて結局何もできずに終わる虚しいの道
全てを諦めて社会の歯車である事を認める悲しい道
どちらを選ぶにせよ辛い決断を迫られる
業を背負うことになる
まあ頑張りたまえ