やっぱ夕刊フジ有能だわ

今オフ2年ぶりFA戦線参入の巨人、照準は「打てる捕手」西武・森友哉、5年総額20億円超を用意か 大城は阿部慎之助の後継者になれず
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再々登板が決まると真っ先に、正捕手の経験が豊富な炭谷を西武からFA補強。
次代の生え抜き捕手を育てる猶予期間を確保した。守れるがレギュラーを張れる打力がない33歳の小林、
ドラフトで獲った若手とも競わせながら成長を促してきたが、
大城は攻守に一本立ちできぬまま来季は30歳を迎え、見切りをつけるデッドラインに達した。

〝外注先〟として狙うのは再び西武。今季国内FA権を初めて取得した森は、球界屈指の打てる捕手だ。
昨オフに球団側の複数年提示を固辞して単年契約。今オフのFA宣言の可能性が高まったことを受け、
その打撃をかねて高く評価してきた原監督の意をくんで、巨人フロントは獲得調査を進めてきた。
森は契約年数を重視しているとの情報をつかみ、5年総額20億円超の大型契約を用意する構えだという。