女騎士「くっ、何を飲ませた...!!」 オーク「ククッ、オナラが止まらなくなる薬だ」
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「オ、オナラ…だと?」
オークの言葉にクレナは怪訝な表情を浮かべていた。身体には何も変化は無いように思えたが、次第に彼女は腹の中に違和感を感じた。
ギュルギュルギュルッ…
「くっ…!!」
腹音が鳴り、下腹部が猛烈に張っていくのを感じた。
「早速効いてきたようだな」
オークはニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながらクレナの顔を見つめ、彼女の苦悶する様子を楽しんでいるようだった。
「くっ…ふぅっ…はあぁぁっ…」
クレナは苦痛に顔を歪め、艶めかしい吐息を漏らしていた。顔は紅潮し、額にはじっとりと汗が溢れていた。
「苦しそうだな…出したら楽になるぞ?」
オークは彼女に顔を近づけ、耳元で囁いた。彼女はその誘惑に一瞬揺らぎそうになったが、顔を上げ凛とした表情でオークを見つめた。 「この程度、耐え切ってみせるッ…」
オークに対し雄弁を振るっていたが、腹はパンパンに膨らみ、額からは大量の汗が溢れクレナはもう限界であることは誰の目にも明らかだった。
ギュルギュルギュルギュルッ!!
「くウゥゥッ…!!」
またしても激しい腹音が鳴り響き、クレナは壮絶な放屁欲求に襲われた。彼女は蚊の鳴くような弱々しい声を漏らし、目を見開いて歯を食い縛り、必死に悶えていた。
プスプスッ、プゥ〜ッ…!!
「くゥッ…!!」
キュッと締まりヒクヒクと動く彼女の肛門から甲高い屁音が響いた。遂に彼女は耐え切れずに屁を漏らしてしまった。
「ククッ、もう限界か?」
オークが嬉々とした表情でクレナの顔を覗き込んだ。彼女はただ顔を赤らめ悔しそうな表情で、もう何も答える事が出来なくなっていた。
「ダメだ、もう我慢出来ないッ…!!」 ちょwイッチめっちゃオモロやんw
直木賞とれるやろこれww ブウゥ〜ッ、ブリブリッ!
クレナの悲痛な叫びと共に肛門が大きく拡がり、下品な屁音を響かせた。彼女は膝に手をつき下半身を突き出した状態で汗まみれの尻を震わせていた。
「ハハッ、遂に出しやがった!!」
壮絶な苦悶の末に見えたクレナの情けない姿に、オーク達は歓声を上げた。目の前にはただ、下半身を丸出しにして悶える美女の姿があるだけで、それは王国に仕える女騎士の威厳もへったくれもない姿だった。
「ウゥゥゥッ!!」
ブウウウーーーーッ!!ブリブリッ!!
ブブーーーーッブビブビブビブビッ!!!!
クレナの苦悶の叫び声と共に、彼女はまた猛烈に放屁した。先程とは比べ物にならない程の量そして音、強烈な悪臭。出せば出すほど腹はまた激しくに張り、彼女に更なる壮絶な放屁欲求を与えた。
ブーーーーッ!!ブーーーーッ!!ブブーーーーッ!!!!
ブリブリブリブブブブウウウーーーーッ!!!!
ブウウゥウウウゥウウゥウブビビビ〜〜〜〜ッ!! なんでこの手のスレ立てるのって決まって末尾dなんだろ 「くっ、止まらないッ…!!」
一向に止まる気配を見せず激しさを増していく放屁。クレナは全身の無理矢理肛門を締め上げた。しかしすぐさま猛烈な放屁欲求が彼女の肛門へと一気に押し寄せた。
「くゥッ…!! はぁっ…!! はぁっ…!!」
プウウウウウーーーーーーーーッッ!!!!
しかし5秒と持たずクレナは尻を突き出して猛烈に放屁した。勢いを付けて放たれた彼女の屁は車のクラクションのような豪快な音を放っていた。 オークや女騎士のいる世界で車のクラクションていう比喩表現出すのはなんか違うわ >>12
ほんそれ
せめてなんらかの獣の鳴き声だとかその放屁の音でなにか今まで聞こえていた音がかき消されたような描写にしてほしい 「くっ、止まらないッ…!!」
一向に止まる気配を見せず激しさを増していく放屁。クレナは全身の無理矢理肛門を締め上げた。しかしすぐさま猛烈な放屁欲求が彼女の肛門へと一気に押し寄せた。
「くゥッ…!! はぁっ…!! はぁっ…!!」
プウウウウウーーーーーーーーッッ!!!!
しかし5秒と持たずクレナは尻を突き出して猛烈に放屁した。勢いを付けて放たれた彼女の屁は車のクラクションのような豪快な音を放っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています