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女騎士「くっ、何を飲ませた...!!」 オーク「ククッ、オナラが止まらなくなる薬だ」

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0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/28(金) 15:09:01.63ID:Q8lGn3C1d
「オ、オナラ…だと?」

オークの言葉にクレナは怪訝な表情を浮かべていた。身体には何も変化は無いように思えたが、次第に彼女は腹の中に違和感を感じた。

ギュルギュルギュルッ…

「くっ…!!」

腹音が鳴り、下腹部が猛烈に張っていくのを感じた。

「早速効いてきたようだな」

オークはニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながらクレナの顔を見つめ、彼女の苦悶する様子を楽しんでいるようだった。

「くっ…ふぅっ…はあぁぁっ…」

クレナは苦痛に顔を歪め、艶めかしい吐息を漏らしていた。顔は紅潮し、額にはじっとりと汗が溢れていた。

「苦しそうだな…出したら楽になるぞ?」

オークは彼女に顔を近づけ、耳元で囁いた。彼女はその誘惑に一瞬揺らぎそうになったが、顔を上げ凛とした表情でオークを見つめた。
0002それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/28(金) 15:09:22.91ID:Q8lGn3C1d
「この程度、耐え切ってみせるッ…」

オークに対し雄弁を振るっていたが、腹はパンパンに膨らみ、額からは大量の汗が溢れクレナはもう限界であることは誰の目にも明らかだった。

ギュルギュルギュルギュルッ!!

「くウゥゥッ…!!」

またしても激しい腹音が鳴り響き、クレナは壮絶な放屁欲求に襲われた。彼女は蚊の鳴くような弱々しい声を漏らし、目を見開いて歯を食い縛り、必死に悶えていた。

プスプスッ、プゥ〜ッ…!!

「くゥッ…!!」

キュッと締まりヒクヒクと動く彼女の肛門から甲高い屁音が響いた。遂に彼女は耐え切れずに屁を漏らしてしまった。

「ククッ、もう限界か?」

オークが嬉々とした表情でクレナの顔を覗き込んだ。彼女はただ顔を赤らめ悔しそうな表情で、もう何も答える事が出来なくなっていた。

「ダメだ、もう我慢出来ないッ…!!」
0003それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/28(金) 15:09:30.23ID:6NBFx51C0
ちょwイッチめっちゃオモロやんw
直木賞とれるやろこれww
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