>>360
あったわ

男性は昨年12月、関西在住の女性(58)が中央アジア・キルギスで生体腎移植を受けた際、病院やドナーを手配した。現地では、親族間以外の生体移植は法律で禁止されている。当時、女性のドナー名義の日本旅券が偽造されていた。「親族だと示す書類」は、偽造書類を指す可能性が高い。

 グループのメンバーは10人前後。借金を抱えるなど困窮しているウクライナ人をSNSで探し、腎臓を提供すれば1万3000~1万5000ドル(約175万~200万円)を払うと約束。15~17年にトルコとフィリピンにドナーを連れて行き、計3件の生体腎移植を行ったとされる。

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