完成間近である宮崎駿の最新作『君たちはどう生きるか』について、現在わかっている情報のまとめ

・映画自体はほぼ完成、来年公開される可能性大
・宮崎駿作品史上最も長く(上映時間約125分?)、最もお金がかかり、最も長期にわたって(2017年から)製作された作品である可能性大
・タイトルだけ原作「君たちはどう生きるか」から借用していて、内容はこの原作が主人公に影響を与えているという立ち位置
・内容は冒険活劇ファンタジー
・舞台は戦時中の日本
・ストーリーとして、小説「失われたものたちの本」が原作になっている可能性大
・作画監督は本田雄(エヴァや千年女優、電脳コイルの作画監督で有名)
・音楽は久石譲
・スタジオジブリの全額出資であり、納期無し(納得がいくまで作っている)
・鈴木敏夫や高畑勲をモデルにしたキャラが登場する
・宮崎駿作品史上初のみっともない主人公(少年)
・宮崎駿の自伝
・A~Eパートまである

これは期待できる