ちむどんどんは本当に駄作だったのか 識者が考える「炎上の理由」と「作品の意義」

木俣:数が増えることで、アンチの存在が悪目立ちするというか、際立ってしまった。その結果、それがニュース化されてしまい、今まで朝ドラに関心を持ってこなかった人々がニュースでアンチの存在に気付き、「ちむどんどんが炎上している」と認識してその話題をSNSで拡散。密かに行われていた「#ちむどんどん反省会」というハッシュタグで視聴者たちが語り合う活動に参加する現象が起きたように思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c29aa384d3292d5cf231025bb513abfbafe2f05