あっ・・・(チーズバーガー増量法などという馬鹿げたウェイト管理で
結局夏場に調子を落としてチームの低迷に拍車をかけ
好調時ですら1試合打って満足しチームの勝敗と関係のないところで自己満足のバッティングで個人成績を稼ぐばかりの、
プロ意識の欠片も見えない天狗になって野球の怖さを心底舐めきっている小生意気でいけすかないクソガキの山田哲人や
山田を崇拝する宮本丈や守備固めの地位で満足、背番号も向上心もゼロの奥村展征や一桁背番号という立場なのに衰えた荒木貴裕すら超えられず二軍暮らしでOBを泣かせる西浦直亨や元山飛優、
二十歳過ぎてもブラコン全開の妹を抱える川端慎吾、3年10億の活躍に見合ってない青木宣親なんかよりも、
名門早稲田大学出身ではあの鳥谷敬さんと二遊間を組み誰よりも野球を熟知、
プロとして野球人としてあるべき姿をもち日課にアサイージュースとバナナを欠かさず
常に後輩の良き見本となり日本一のセカンド守備を誇ると共に
フォア・ザ・チームの精神で投手陣を鼓舞し打線を引っ張る理想にして
究極の「つなぎ役」であり健康体型を維持する田中浩康さんこそがスワローズのベテラン枠に相応しく
チームの連覇を担う頼れるベテランとして大きな存在感を示してくれる
唯一無二の選手であることに高津臣吾監督は一刻も早く気づき
再び田中浩康さんを選手兼コーチとしてヤクルトに復帰させたなら
スワローズの黄金時代が来るのも
そう遠い未来ではないだろう、ということを)察し