ヨッメ「パラシュートあかないなあ…まあ体勢整えて空気抵抗大きくして目標落下地点を畑にしたろ」
パラシュート降下経験が豊富だったビクトリアさんは、パラシュートも非常用のキャノピー(傘)も開かなかったにもかかわらず、時速約160キロで降下していたところを時速50キロまで減速することに成功。地面へ衝突する直前、キャノピーの一部が開いた。
現場となったイングランド(England)南西部ネザーエイボン(Netheravon)でビクトリアさんと同じパラシュート・クラブに所属するメンバーは英紙デーリー・メール(Daily Mail)に、着地したのが耕したばかりの畑だったことも幸運だったと話した。
男さん「ヨッメ邪魔やなあ…スカイダイビングのパラシュート細工したろ!」
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10それでも動く名無し
2022/10/31(月) 12:22:09.27ID:Dd1DkCMlaHLWN■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています