餅まきに殺到した日本人、将棋倒しになり124人死亡
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1956年1月1日午前0時過ぎ、新潟県弥彦村の弥彦神社で初もうで客が餅まきに殺到、玉垣が崩れて将棋倒しになり、124人が死亡するという惨事が起きた。珍しく雪のない元旦になり、例年を大きく上回る3万人が参拝に訪れた。この事件では、事故防止のための対策が不十分であったことが指摘され、警備に当たった警察や神社側の責任が厳しく追及された。
https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009030019_00000 アジアだけそういう事件が多いって4chで叩いてたわ おめでたいムードで餅を貰いにいっただけでまさか自分が死ぬとは思わなかったんやろなぁ
死ぬと確定した瞬間の人にインタビューしたい そんな古いの持ってこなくても2000年代に明石海峡大橋の花火大会で死人出てただろ 群衆雪崩って過小評価されすぎよな
多分何が怖いかわかってない人多いやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています