草津温泉は旅館組合がガチガチの権力持ってて
新規事業参入者を尽く排除
市長・市議は基本言いなりの構造だったのを
訴えられた市長さんは市民人気を盾に
ゴリゴリの改革やって観光誘致をしまくった

おかげで昔からいる派閥の市議側(旅館組合)と
市長側(開放的な組織を目指す旅館組合)で
ドロッドロの中傷合戦をやってた

ある意味その結果がこの醜聞