青柳晃洋さんの成長、マジで凄い
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変則フォームなのに球は強いってだけでプロ入りして
クイックできません→克服
フィールディングできません→克服
コントロール酷いです→克服
スライダーしか変化球ありません→克服
対左投げる球ありません→克服
せいぜい変則中継ぎが関の山のピッチャーなんで先発で使うんやと思っとったわ >>235
思ってた以上にボリュームが凄まじくて草 投 青柳晃洋
捕
一
二
三
遊 今宮健太
左 和田一浩
中
右 福留孝介 こういうこと言うのもあれやが
障がい者ってドフサ剛毛な人多いよな
いい歳してフサフサとか生物学的に異常なんだよ
いい歳してドフサに変わった人多いのもそういうことなんやろな >>237
大学生時点で禿げてきてたのにそれにめげず国内トップクラスの企業を作ったレジェンド中のレジェンド >>237
かなり昔からあるハゲヅラ板のネタやん
もしかしてハゲヅラ板にいたんかな >>235
ヤニカス酒飲みストレスの多い職場なのに剛毛とかいう毛根医学に逆行する男 球界のドフサ代表がおすすめのシャンプーを教えてくれてるぞ
http://imgur.com/xoKndBR.jpg 毛糸の帽子を被っていると、普段より思考が困難となる。頭は、少し冷えた位がスムーズに働く。脳は体重の2%程度の重さであるが、消費するエネルギーは全体の20%にも達する。従って、すぐに熱がこもってくる。この熱を冷やさなくては、脳の働きは鈍る。
髪の毛は、直射日光から脳を守る為にある。頭に直射日光が当ると、熱が生じ脳の働きが鈍る。従って、暑い熱帯地方では、髪の毛の間に空気を蓄え、少しでも熱が脳に伝わらない様に、縮れた髪の毛となる。しかし、逆も真なりで、髪の毛は、脳で発生した熱を放出するのを妨げる。文明が進み、帽子を使うようになれば、髪の毛は却って熱の発散を妨げる邪魔な存在となる。太陽の光が強いときには、帽子を被って直射日光が当らないようにすれば良いからである。
従って、髪の毛は不要となり、頭が禿げてくる。
頭の禿げ方を見れば、その事は一目瞭然である。脳で発生した熱は、上に向かう。熱せられた空気は上に昇るからである。従って、頭の上が禿げ横側は禿げない。 >>246
結局ハゲは9割遺伝子や
禿げないやつは80でも薄くなっても髪の毛ある
禿げるやつは20代で無くなっていく >>247
ばんてふ50近いはずやのにここまで黒々としてるのすげーわ
しかもリーゼントで少なからず髪痛めてるはずやのに >>205
わいの知り合いは大学生の頃からすげー禿げてるわ
初めて会った時40〜50代のおっさんかと思ったくらい 身内全員ハゲててワイも無事に禿げたわ
遺伝って怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています