>>662
堤 清(つつみ きよし、1913年(大正2年) - 没年不明)は日本の実業家。父は実業家・政治家の堤康次郎。

父・康次郎は清を自らの後継者として育てようとしていたが、清は東京帝国大学卒業後に母・ソノの不用意な発言を理由に、廃嫡とされる。廃嫡後、近江鉄道の社長に就任するも一族のもとから去り、その後の経歴については不明な点が多い。


近江鉄道とかいう闇