<令和納豆・宮下裕任社長がうけた嫌がらせとダメージリスト>

家族や親族の個人情報がインターネットに晒された
自宅にピザが届いた
自宅にお菓子が届いた
自宅にバタフライナイフが着払いで届いた
高級ホテルが宮下裕任名義で予約された
生命保険のパンフレットが着払いで届いた
大学のパンフレットが着払いで届いた
ひわいな単語を並べた迷惑電話が1日30件あった
さつがい予告の手紙やはがきが届いた
令和納豆サイトにサイバー攻撃された
サイバー攻撃でサーバーダウンした
1日1500件の迷惑メールが届いた
実家に「トラックで家を壊してやるから覚悟しとけ」と電話があった
火に油を注ぐニュース記事が配信された
ネットで叩く人たちに良い事も悪い事も改変して情報発信された
仕事もお金も人脈も時間も失った
行政やメディアの仕事がすべてなくなった
2000万円の出資が取り消しになった
取引先がなくなった
新規の取引も難しくなった
令和納豆を検索すると「詐欺師」「クズ」などと出てくる
仲良くしていた人も「宮下さんを怪しく思ってました」と言っていなくなった
都合の良い時に近づいてきて都合の悪い時にいなくなる人によって人間不信になった
仕事が手につかなくなったり集中できなくなった
食事ができなくなったり眠れなくなった
夜中ネガティブな気持ちで目が覚めてしまった
毎日楽しくなくて生きている心地がしない
自死してしまおうかなと考えたこともあった
他人に助けを求めようとしたが炎上中は連絡がつかなかった