バイエルンのフランス代表DFバンジャマン・パヴァールが飲酒運転で検挙されていたことが判明した。ドイツ『ビルト』が報じている。

『ビルト』の報道によると、パヴァールは6週間前に行われたバルセロナとのチャンピオンズリーグ(CL)の試合後にミュンヘンで自身の車を運転していた際、警察の取り締まりを受け、基準値(0.5g/ℓ)を上回る0.8g/ℓの血中アルコール濃度が検出されたという。