伝説の九工大鳥人間の事故

鳥人間に憧れていた教授のゴリ押しでサークル結成
他の大学はライバル同士で合同合宿や技術交流会を頻繁にやってるのに「うちの技術が盗まれる」と言って拒否して独自設計100%
一度も試験飛行しないままぶっつけ本番になって即墜落しパイロットの女性は障害が残る
事件後即座に機体を廃棄して事故原因は調査せず
残った映像からは翼の構造が他所ではあり得ない脆弱な設計と推察される
パイロットの女性か訴訟を起こすと部員が掲示板で「女が設計よりデブったせいで壊れた」などとデマを流してネガキャンしてネット民を被害者叩きに誘導
裁判とガバガバな安全管理が表沙汰になったとたんに九工大鳥人間サークルは廃部