湯浅の独立時代の成績見たら草 ようドラフトかかったな

BC富山時代
2018年には、春先から投球フォームの修正や基礎体力の養成に専念していた[6]。5月にリーグ戦への初登板を果たしてからは、先発ローテーションの一角に定着。15試合の登板で3勝7敗、防御率5.72という成績を残した[6]。

2018年シーズン終了後のNPBドラフト会議で、阪神タイガースから6巡目で指名。契約金2000万円、年俸500万円(金額は推定)という条件で入団した[2]。背番号は65[7]。富山球団から支配下登録選手扱いでの指名を経てNPBの球団と契約した選手は湯浅が初めてとなった。