こんな詳しい女優おるか?
▼今シーズンの埼玉西武ライオンズの見どころ、注目の選手は?
チームとしては苦しい時期もありましたが、やはり夏から調子が上がるライオンズ。
若手の選手は、昨年よりもヒットはもちろん、四球を選べる、ファウルで粘れる選手が増えている印象です。
森友哉選手のDH起用は、前からずっとそれで見てみたいと思っていたので、かなり嬉しいです。
もちろんキャッチャーとしても、リードの変化、盗塁阻止のセカンドベースへのボールも低く速くなっているのも魅力です。
そして、今年も夏からぐっと調子が上がり、先日はサヨナラホームラン、その後すぐに通算450本塁打と通算1000得点を記録した中村剛也選手。
あとは、D.エンス投手、B.オグレディ選手、ジャンセン・ウィティ選手、ボー・タカハシ投手。
今年の助っ人の皆さんは、ミスがあっても集中を切らさず自ら取り返して、救ってくれる方ばかりです。