エリクトが死んでエアリアルに埋め込まれているとすると

・スレッタ(17歳)は眉が明らかに父親の遺伝だが17年前に父(ナディム・サマヤ)は既に21年前に他界してる。
・エアリアルの一人称が小説で「僕」の理由がない。
・死んだ父(ナディム・サマヤ)は占いの石に検出されないのでエリクトは生きてなければおかしい。
・スレッタの父はスレッタが「幼い頃」に死んだというのが嘘になる。
・エルノラがエアリアルの事を「最高傑作」「あなた」と呼称してるは冷徹的で違和感がある。

というのを乗り越えなければいけなくなる