大名「うーん、四代目逝ったか次誰にする?」
ダンゾウ「2代目の弟子がよいのでは?」
大名「白い牙は自殺したんだったか」
ダンゾウ「稀代の火影おらんかなぁ」
大名「三忍もいなくなったしなぁ」
ダンゾウ「やはり木の葉の影をよく知る者が適任ではないだろうか」
大名「しゃあない、三代目続投するか」