シティはこのB・シウバを今後失うことになるかもしれない。英『Manchester Evening News』によると、バルセロナはポルトガル代表MFの獲得を諦めておらず、冬の移籍市場でアプローチを仕掛ける準備があるようだ。ジェラール・ピケが先日引退を発表したことで、4400万ポンド(日本円にして約73億円)を節約することになり、同メディアはこの出来事がバルセロナのB・シウバ獲得を加速させることになるかもしれないと危惧している。
B・シウバの意思次第だが、シティは条件をアップした新契約を準備しているようだ。フラム戦で再確認することになったが、B・シウバは替えの効かない存在であり、念願のビッグイヤー獲得のためには必要な人材である。バルセロナはピケの引退で資金を作ることができたようだが、冬の移籍市場で動いてくるのだろうか。


バルサはピケ引退で浮いた分でベルナルド獲るんだよなあ