拒否した高木さんってこの人?


記者からもバカにされ…

 高木氏が2015年に復興大臣に就任した際、本誌(「週刊新潮」)は高木氏が一般女性の自宅に合い鍵を作って侵入し、下着を盗んでいた過去を報じた。“パンツ泥棒疑惑”というわけだが、以来、ついたあだ名は「パンツ」。

「高木氏は宴席で小話をして笑いを取るなど座持ちがいいため、番記者から好かれてはいます。ただ、いつも仕事に関する収穫は乏しい。高木氏によるブリーフィングやぶら下がりの記者会見が『パンツブリーフ』や『パンツブラ』と揶揄されていることでもわかるでしょう」(先のデスク)

 妖しい下着のごとしだが、仕事ぶりにも疑問符が。自民党若手議員は呆れる。